deadmau5 - Strobe (Dimension Remix)

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今後mau5trapからのリリースが予定されているdeadmau5 - Strobe Remix EPに収録予定のStrobe (Dimension Remix)のプレビューがUKF Drum & Bassチャンネルにて公開されました。

Strobeは2009年deadmau5によって制作された楽曲で、同年アルバム'For Lack of a Better Name'に収録される形で正式にリリース、更に2010年にはシングルカットも行われました。当時から現在に至るまで彼のセットでは非常に人気が高く、原曲のリリースから長い時間が経過しているにもかかわらずRemix EPのリリース計画が進行しているのもファンからの根強い支持に起因するものと考えられます。

また、Dimensionは2014年にdeadmau5 - AvaritiaのRemixを非公式ながら行っており、本トラックは多くのDJによってプレイされました。

StrobeはFaxing Berlin以降多くのProgressive Houseプロデューサーによって模倣され、当時飽和状態になっていたdeadmau5 Styleとも言えるシンセサイザーの複数のSaw波形をDetune(チューニングを外す)し和音や単音を奏でながらフィルターの開閉を行う形式のトラックとは異なる手法によるProgressive Houseを提示し、穏やかで強い陶酔感を感じさせることに成功した楽曲でもありました。

Dimension Remixは原曲の大きな特徴である聴衆を楽曲に引き込む壮大なイントロ、そしてドロップを最大限尊重した構造で、名曲とされる原曲への強い敬意を感じられる作りとなっています。

なお、StrobeのRemix EPはDimensionの他にFeed MeATTLAS, Lane 8等、deadmau5と親交の深い人物やmau5trapのレーベルメイトからRemixerを選出しているようです。リリースに関する詳細は続報をお待ち下さい。

that official MAU50100 package looking rather tidy...

mau5trapさん(@mau5trap)が投稿した写真 -