Renegade Hardwareが2016年に閉鎖へ

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Renegade Hardwareがレーベル運営及び主催イベントの終了を発表し20年間の歴史に幕を下ろすこととなりました。

これは彼等のFacebookページでの公式声明により明らかとなったもので、同ポストにはDrum 'n' Bassの歴史に於いて極めて重要な役割を担ってきたレーベルの閉鎖を惜しむ多くのコメントが寄せられています。

声明の中ではRenegade Hardwareの終了に際してのリリースやイベントの開催を計画していることにも触れており、その後2016年02月のイベントを持って正式に終了という運びとなるようです。

OFFICIAL STATEMENT: To confirm the situation and put paid to any further speculation. We'd like to post this statement...

Posted by Renegade Hardware on 2015年6月15日

Renegade HardwareはClayton HinesMark Hillが主宰するTOV Music Group Ltd.Future Forces(後にBad Company UKとなるdBridgeとMaldiniによるデュオ)の楽曲をリリースする際レーベルのカラーにそぐわないことからサブレーベルとして1995年に設立したDrum 'n' Bassレーベルで、後にAbsolute Zero & Subphonics - 'The Code / Fugitive'(Absolute ZeroとSubphonicsはそれぞれDJ FreshとMaldiniの別名義であるため2人の楽曲と認識されているが実際にはdBridgeも制作に関わっている)をリリースする等、Bad Company UKメンバーの黎明期に非常に関わりの深いレーベルとして知られています。

以降もKonflict, Future Cutといったシーンに多大な影響をもたらしたリリースを手がけ、近年でもOptiv & BTKMaztekの作品をリリースする等一貫してアンダーグラウンドなサウンドに徹し続けて来たことで大きな信頼を得ていました。